グラッチ修理純正と理想的なクラッチKit

p1_20090309200724.jpgそろそろクラッチの交換を考えている。最近、異音で悩んでいます。走行時パーシャルから加速しようとアクセルを踏み込むとノッキングのようなカリカリ、ジリジリとエンジンルームから異音がするようになってしまいました。どこかの遮熱板が振動しているのかと思い、徹底的に調べましたがお手上げ…仕方ないのでビートに詳しいホンダカーズのメカニックに相談を持ち込んだら「クラッチですね~」と一発解答でした。クラッチは走行距離15万キロ無交換…レリーズベアリングとクラッチ一式(7万円ほど…)で異音は直りました。こんなところからもノッキングみたいな異音がするんですね~、勉強になりました。最終的に休日、クラッチ交換に踏み切りました。ビートオーナーさんのホームページを参考に単独挑戦、スターターの分解メンテ・リヤトーインの調整を含め、8時間の一人作業て完了致しました。取り外してみるとプレートのダンパースプリングの当たり面の磨耗がビビリ音の原因とクラッチが伝っているときのシャー音の原因のレリーズベアリング、プレッシャープレートの3点の交換と各部のグリス塗布にてクラッチの踏みは軽くなるは、ノイズは無くなるはで快適走行で感激です。

理想的なクラッチKit
ビートのノーマルクラッチはパワー・トルクが他メーカーのターボ車より低いので比較的長持ちする方ですが、クラッチディスクのダンパースプリング周辺にガタが出やすく、最悪の場合折れてしまうケースもあります。この部分にガタが出ますとアイドリング時や半クラッチ操作時に異音が発生する場合もあります。またハイグリップタイヤを履き、高回転域を多用するようなドライビングやサーキット走行を繰り返しますとトラクションの良いビートでは早期に「滑り」が生じやすくなります。ビート用の強化クラッチといえば、10年以上前からO社から販売されていますが、ダイヤフラムを他のターボ車用と共通させています。圧着力はビート純正の倍以上ですので、クラッチ操作にかなりの踏力が必要であるのとクラッチを切ったときの独特の音がシャリシャリと聞こえる、またディスクがダンパースプリングレスなので、ミッションやデフに負担が掛かるなどのネガティブな部分が多々ありました。ここでご紹介するクラッチKitは純正比約1.5倍の圧着力アップのカバー(重量約2.5kg)、ストリートスポーツ用としてノンアスベスト耐熱タイプの強化ディスク(重量約650g)か競技用として軽量な3枚羽タイプのメタルタイプの強化ディスク(重量約680g)、重量約3.2kgのクロモリフライホイールがセットになっています。各クラッチディスクのダンパースプリングはノーマルとは比較にならない程、太くて強くなっていますので、180mmに直径をアップさせて表面積を増やした結果向上した耐摩耗性も考えると相当な長寿命を実ています。ノーマルよりは少々踏力は必要ですが、ストリートでも扱いやすくサーキットでも音を上げない理想的なクラッチKitB18 強化クラッチKIT84000円がRSマッハから提供されています。

※補修用として各パーツは単品販売もされていますが、各々は単品では純正品等との併用はできません。軽量クロモリフライホイールや強化カバーと各強化ディスクはセットでないと使用はできませんので、ご注意下さい。・クロモリ軽量フライホイール定価¥39,900(税込)・ノンアスベストクラッチディスク定価¥21,000(税込)・メタルクラッチディスク定価¥26,250(税込)・強化クラッチカバー定価¥23,100(税込)
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