あの、噂の『ファンネル』を装着

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ホンダビートに、あの噂の『ファンネル』を装着、
軽快なエンジンフィールを求めるあまり、単に軽なのに生意気にも3連スロットルを採用してしまったビートのE07Aエンジン。このスロットルにファンネル形状のステンレスパイプを差し込み、吸入空気の流速を上げるのが目的です。当然スロットル径は小さくなってしまいますが、流速が上がって充填効率が上がる事による効果や目を見張る物があるとのファインチューニングのコンセプトを確認してみることにしました!ちなみにこのファンネル。最近は35mm仕様(高回転に効果あり)や80mm仕様(低回転のトルクUP)など複数の選択肢がありますが、今回はもっともオーソドックスな55mm仕様を選んでみました。トルクUPを狙いながらも高回転も犠牲にしたくないという欲張りというか日常派レーシング選択でしたが、果たしてどうなる事やら・・・。さて早速作業に掛かります。まずはファンネルを冷凍庫の中に入れて冷却します。その時間を利用して、水温が安定するぐらいまでビートで近所を一回り。温まって膨張したスロットルボディに冷して収縮したファンネルを打ち込んでしまおうという、要するに冷しハメ型打ち込みです。さぁお楽しみのテストラン。『アイドリングが安定した』という声もありましたが、とりあえず変化は感じられません。今までもECUリセットの後は若干バラつく傾向にあったし、しばらく乗って様子を見てみましょう。走り出した感じも今まで通り。『ラフにクラッチを繋いでもエンストし難くなった』というインプレッションに期待していたのですが、これもECUの学習が終わってからですね。裏道を走っている間はコレと言った変化もなく、ちょっと期待外れな感じだったのですが、幹線道路に出てから変化に気付きました。4000rpm付近からの加速が力強く感じる気がる・・・。4速パーシャルからアクセルを踏むとクルマが軽い気がする・・・。加速時の吸気音がちょっと勇ましい気がする・・・。6000rpmからトップエンドまでが気持ち良い気がする・・・。いずれも気のせいだと思ってしまえばそれまでですが、何かが変化しています。とにかく今までよりも回転の上がり方に車速がちゃんと追従している感じ。7000rpmを越えたぐらいから、ちょっと苦しそうに回っていたのが、ストレス無く850rpmまで回っている感じ。何か良いです!インプレッションを見ていても大きな変化は100~400km走った後だったという意見が多かったし、装着初日から何となくながら変化を感じされたのは大収穫じゃないでしょうか♪ちょこちょこ走り回って早くECUの学習を終わらせないと。またビートの楽しさを感じる事が出来ました。

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