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‪fiat 500 Classic‬ BRUMMのFiat Nuova 500

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   BRUMMのFiat Nuova 500です。1957年、FIAT600の設計開発
   者 として名高いフィアットの主任技師ダンテ・ジアコーザの手
   で 生み出された更に小さなモデルFiat 500は排気量僅479cc、
   空冷2気筒で出力13HP、サイズ的にも全長2,970mmx全幅
   1,320mmx全高1,325mmという正にミニマムな車でした。会社
   から与えられた厳しい条件の下、最良の答えを追求しジアコー
   ザ自らがデザインも手掛けた結果生まれた丸く可愛らしいフォ
   ルムは車重僅か470Kg、最 高速度85Km/hと当時の車として過
   不足の無い性能を有していました。 したしFIAT600より10万
   リラ以上安い価格設定にも関わらず当時の庶民に はそれでもま
   だまだ高値の花であった為フィアット社は購買客にはヴェスパ
   等スクーターの高額下取りや様々な販促キャンペーンを行い間
   もなくそれまで自家用 車に縁の無かった人々へのアピールに成
   功しほどなくイタリア中を埋め尽くす程のヒット車となりまし
   た。このモデルはFiat500のデビューを記念して行われたミス・
   500の入賞者によるパレードが行われた、トリノ市内で最も高
   級でエレガントな広場として 今も有名なサン・カルロ広場での
   シーンを再現しています。 Fiat500の車体後部まで大きく開く
   キャンバストップを利用してミス500が立ったまま観 衆に笑顔
   を振りまくパレードは正に戦後イタリアの復興と自動車時代の
幕開けを告げるものした。